一年の計は元旦にありではないですが、
23年産馬(2025年の2歳馬)の紹介記事を作りました。例によってnetkeibaの血統表が見れるようになっているので、興味があったらどうぞ
是非応援してください。馬券は自己責任ですが
【目次】

恐怖の牡馬5頭牝馬0頭です。
一応母優があるクラブの会員とは思えない暴挙
ロードサラブレッドオーナーズ
エンジェルフェイス23(父:コントレイル×エンジェルフェイス(母父キングカメハメハ)) 杉山晴紀厩舎

2024.12.13 三石・ケイアイファーム
ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン17~20秒ペース)。12月中旬測定の馬体重は475kg。
・当地スタッフ 「ここまでは計画通りに運んでおり、ハロン17、18秒ペースのキャンターを丹念に繰り返しています。現状は幾らか緩さが感じられるものの、月日が流れるに連れてグングン変わりそうなイメージ。走りのバランスが非常に良く、才能豊かな1頭です」
フラワーCを勝ちオークスで3番人気に支持されたエンジェルフェイスの4番仔
祖母にワンフォーローズを持ちロードTOの看板血統の1頭にコントレイルをつけたのがこの馬です。上2頭が相当いいところまで行っただけに本馬への期待も高まるばかりクラシック戦線での活躍を期待したいです。
ボーディシッタ23(父:Essential Quality×ボーディシッタ(母父Showcasing))友道康夫厩舎

2024.12.13 三石・ケイアイファーム
ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン17~20秒ペース)。12月中旬測定の馬体重は480kg。
・当地スタッフ 「跨り始めてからも十分な元気を有しており、順調にメニューを消化できています。適度に気持ちが乗っている他、走りのバランスも良好。なかなかのセンスが感じられる1頭です。現段階ではダート寄り。でも、芝にも対応が可能なタイプでしょう」
この世代の日本では2頭しか登録されていないEssential Quality産駒の1頭(2025年1月1日現在)
母は米国の芝G2勝ち馬
そもそも今年が供用開始ということもあり何も分からない新種牡馬ですが、父父がtapitであることと馬体的にもダートっぽい匂いはします。
この厩舎に入ってくるあたり期待はされていそうですが、果たして・・・
システムの話をすると〇外ではないみたいね。なんで?
ブリュネット23(父:キタサンブラック×ブリュネット(母父ダイワメジャー)) 武英智厩舎

2024.12.13 三石・ケイアイファーム
ォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン17~20秒ペース)。12月中旬測定の馬体重は514kg。
・当地スタッフ 「計画に沿って運んでおり、ハロン17、18秒レベルのキャンターを無難に消化。行きっぷりの良さに好感が持てる他、力強いフットワークもセールスポイントに数えられます。しばらくは同様のパターンを継続する予定。徐々に負荷を高める方針です」
デカい
現時点で514kgは中々のサイズ感です。
母は2勝馬こそ出していませんが、5頭中4頭は勝ち上がらせています。主にカナロア産駒が多いだけに大分毛色が変わるキタサンブラックに父が変わってどうなるのか
血統的には相性良さそうですよね
ヴィーヴル23(父:ジャスタウェイ×ヴィーヴル(母父ディープインパクト))田中博康厩舎

2024.12.13 三石・ケイアイファーム
ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはポリトラックコース・ダク1600m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン17~20秒ペース)。12月中旬測定の馬体重は444kg。
・当地スタッフ 「先週、ロードアヴニールが師走S(L)を制覇。その半兄も含めた一族の多くに共通する気性面の難しさが認められず、落ち着いた雰囲気が漂うのは好材料と言えるでしょう。現状はトモがまだ緩い印象。コツコツと乗り込み、フォームを固めたいです」
叔父には歴代最強スプリンターの1頭に挙げられるロードカナロアがいる血統
と言っても、ロードアヴニール以外はあまり活躍馬が兄弟にはいないですが・・・兄を含めて激情型の性格の馬ですが、あまりその気配を見せないのはいい事なのかどうなのか
田中博康厩舎とロードTOの印象があまりなかったので調べたところ5年ぶりの預託となるみたいです。
その間に美浦のトップ厩舎に上り詰めただけに本馬にかける期待も大きいものがあるのでしょう
ロードだと初預託の上原厩舎や吉岡厩舎に人気しそうな血統馬を集めてきたあたり世代交代の時なのでしょうか
東京サラブレッドクラブ
ラーゴブルー23(父:ドレフォン×ラーゴブルー(母父ハーツクライ))矢作芳人厩舎

2024.12.27 ノーザンファーム空港
馬体重:497キロ
ハロン16秒ペースをベースに、上がり1ハロンで15秒台に入っていく日も設けた坂路調教、周回コースにおける2500mのキャンター、トレッドミルによる調整といったメニューに、意欲的に取り組んでいます。前捌きに少し硬いところはありますが、身体をダイナミックに使った、パワフルでスピード感のある走りが持ち味。父ドレフォンの特徴を色濃く受け継いでいて、芝、ダートの双方で活躍可能なタイプと見ています。脚元が丈夫で、体調面にも問題がないだけに、早めの本州移動も視野に入れながら進めていきます。
母ラーゴブルーは中央では未勝利だったものの大井転厩後に交流重賞マリーンカップを制するなど9勝を挙げたダート馬
兄を見ているとダートっぽさを前面に出しているのかなと感じています。
調教進度を見比べるとノーザンの仕上がりの早さは恐ろしいものがあるよなと思うなど
とにかく回転が速い厩舎なだけに早目仕上がりと頑丈さはセールスポイントになりそうでいいですね。
※記事内の情報、画像はロードサラブレッドオーナーズ、東京サラブレッドクラブの許可を得て転載しています。